社員教育は飴と鞭が大事です!

社員教育の中で、飴はこう使う

社員を教育するという名目で行われる社員教育ですが、成功させるためには、飴と鞭きちんとを使いこなさなければいけません。どちらかに偏ってしまっては、教育にはならないのです。まずは「雨」について説明していきたいと思います。これは、ただ褒めるだけではいけません。仕事に対するモチベーションのアップにつながるように、ポイント抑えた褒め方をしなければいけけないのです。
「今の仕事のこのような点が良かった」「先ほどの行動は、相手の気持ちを汲みながらのことなので非常に良い」などという褒め方がするとパーフェクトでしょう。ただ、そのためには相手の行動をつぶさに確認しなければいけませんので、とても大変な作業となります。

社員教育の中で、鞭はこう使う

続いて、社員教育の中での鞭の使い方についてお話したいと思います。こちらも飴と同様に、意味もなくただ叱るだけでは部下の心は離れていきます。いわゆるパワハラだと思われかねません。しかし、叱り方を少し変えるだけで立派な社員教育になるのです。
例えば、「先ほどのようなミスをすると、全体でこのくらいの損失が出てしまうので困る」「相手に対してはこういう言葉遣いの方が良いのではないか、少し変えるだけで君の評価アップにもつながるよ」といった風に、具体的に指摘してあげるのが一番良いのです。相手は、叱られたるというよりも助けて貰ったと感じます。そして最もしてはいけないのが、人格否定を含む鞭です。相手もいち社会人だということを忘れないようにすることが大切です。